three o’clock dounuts
「子どもたちにほんとうのドーナッツのおいしさを知ってほしい」
「子どものころから本物の味を知ってほしい」
そんな思いではじまった、three o’clock dounutsさんのドーナッツづくり。
作り手の川井さんは、はじめてイーストドーナッツを食べたときに、そのおいしさに衝撃をうけたそう。
チェーン店のドーナッツもおいしいが、それとはまた別の、本物のドーナッツのおいしさに感銘をうけた川井さんは、
2年間かけて試行錯誤を繰り返し、現在の「ふわもち」ドーナッツができあがりました。
また、作り手の川井さんは、酸化した油が身体に合わないそう。
だからこそ、油の質にはこだわり、新鮮で高品質の油を使用します。
また、素材も国産にこだわり、日本人の口に合うおいしさを届けています。
あげたては、今たべた?!と感じるほど軽い仕上がりのふわっとした味わいに。
できたてのドーナッツはなかなか食べる機会がないので、この機会にぜひthree o’clock dounutsさんで味わってほしい!
さらに、three o’clock dounutsさんのドーナッツのすごいところ。
それは、時間がたってもおいしい。
「実は、すこし時間がたったあとのドーナッツのほうがお気に入りだったりするんです(笑)」
と語るのは、作り手の川井さん。
時間がたつと、焼きあがりよりも「もちっ」とした食感に。
どのタイミングで食べるドーナッツにもファンがいるんですよと川井さんは教えてくれました。
ぜひ、みなさんも自分のお気に入りの瞬間をみつけてみてくださいね♪