水曜日の氷屋

暑い日に、ついつい食べたくなっちゃうかき氷。

「水曜日の氷屋」では、フランス発 2社の自然派シロップを使ったふわふわカキ氷が食べられます。

1つの大きなかき氷に、いろんなシロップや味が合わさって、最初から最後まで、スプーン1口ごとにいろんな味がやってくる。

そんな、楽しみとおいしさがとまらないかき氷。

しかも、使っているシロップ自体にもこだわりがたくさん。

よくあるかき氷は、たしかにカラフルで綺麗だけど、合成の着色料で色付けしていたり、甘味料や香料がたっぷり入っているものが多くて、原材料を知ったら、子どもたちに安心して食べさせれない..!っていうものも多いんです。

でも、「水曜日の氷屋」では、ナチュラルに近い素材を厳選して作られているシロップを使います。

白砂糖や精製砂糖ではなく、サトウキビ100%のフランス産自然派シロップや、ヴィーガン・ハラル認証を受けた天然由来成分のシロップなど、とにかく、自然由来の甘み。

だから、ただ甘い!というわけでなく、天然ならではの柔らかな甘みが特徴なんです。

もともと、豊田市内でバーを営む山口さちよさん。お店で使っている、こだわりのノンアルコールシロップをかき氷にかけてみたら、それはそれは絶品なものができたことから、キッチンカーでかき氷屋さんを始めました。