商品・メニュー紹介

小麦、卵、乳、乳製品、を使わないキセキのクリームパン

また食べたくなる!しっとりしていて、爽やかにとろける不思議なクリームパン

ふんわりとしたパンの中から、中からとろ〜りとした黄色のクリーム。

これ、本当に卵も乳も入っていないの!?って疑ってしまうほど、絶妙なクリームがぎっしりと詰められています。

「ね、クリームパンでしょ!?」と片山さんに言われました。見た目はクリームパンなんですが…、実際に食べてみると、うーん、予想とは違っていました。ごめんなさい、、(笑)

市販のクリームパンといえば…、後味にもしっかり残るような甘さの強いクリームパンをイメージしていました。しかし、なにかが違う。

SolSolさんの「キセキのクリームパン」は、とても上品な味わいなんです。コクがしっかりあるのに、すっごく上品で爽やか。甘みがさらっと口の中で溶けていきます。

個人的には、とっても好みのお米パンです。数日後、またあのクリームパン食べたいなあ!って思ってしまうほど。

卵や乳や小麦を一切使わず、上品な口溶けと甘さが演出されているクリームパン。

まさに、「『キセキ』のクリームパン」と名付けられているように、原材料だけでなく、おいしさもキセキと呼べる味わいです。

アレルゲンフリーで表現された、カスタードのとろみ加減やコクの深み

「今からカスタードを炊くよ。」と、SolSolの片山さん。ガス火を使って、材料をかき混ぜはじめました。

ふつうであれば、卵や乳製品を使うところですが、それらを使わずに、どうしたらカスタードのおいしさを表現できるか。

様々な原材料で試してみたそうです。

牛乳の変わりに豆乳だけでは、カスタードのコクが全くなくなって大豆の臭みだけが引き立ってしまう。

また、カスタードにも通常は小麦を入れますが、小麦の代わりに米粉を使ってみると、プルプルとしたお粥のような感じになってしまい、滑らかさが出ない。

そこで、片山さんは、原材料を様々に工夫しました。細かなところは企業秘密ですが、豆乳一つとっても「発酵豆乳液」という秋田の材料に出会い、卵のようなコクを出すなど、原材料1つ1つを丁寧に試して、吟味していったそうです。

(東京などで開催される「ビーガン専用の展示会」などに足を運び、アレルゲンフリーの食材を探したりもするそうです。)

滑らかさを追求した、カスタードの炊き方

原材料だけではありません。カスタードの炊き方にもこだわります。

滑らかな舌触りのクリームに仕上げるため、弱火でじっくりじっくり炊いていきます。決して、強い火で一気に炊くことはせず、時間をかけて少しずつ材料を混ぜ合わせます。

なんとなく、カスタードクリームって柔らかいイメージがありますが、案外はじめの方は硬く、火にかけることによって柔らかくなっていくのですね。

手作業でクリームを炊いていくのですが、混ぜ合わせるのに「力」がいるため、片山さんの顔はとっても真剣。弱火でじっくり、そして力いっぱいにカスタードを炊いていきます。

そして、最後は、一気に強火で仕上げ。ほどよく、滑らかなとろみのあるカスタードクリームが完成しました。

カスタードクリームに相性のいいお米パンを焼き上げて

こちらが、クリームをいれるお米パン。

これだけで食べても十分おいしそうですね(笑)

パン生地自体は、米粉の中心まで水を行き渡らせるために1晩発酵させ、その後型にに入れて、さらに発酵。20分間焼き上げてオーブンから出てきました。

冷ましたあと、切れ込みを入れて、炊き上げたクリームをサンドしていきます。

クリームを焼き込むことも考えましたが、返って滑らかさが少なくなってしまうため、あとで充填する方法にしたそうです。

ぷっくらとしたお米パンに、たっぷりのクリームが入りました。

アレルギーのお子さんも、そうでない方も、誰もが食べたくなるクリームパンを届けたい。SolSolの片山さんには、そんな想いがあります。

みんなが同じものをおいしく食べられる食卓を目指す片山さん。その温かな想いが、クリームパンの優しさに溢れています。

「Kodawarin(こだわりん)」では、いい食材の見分け方や、地域に眠っている有名ではないけれどおいしい食べ物などを、作る人の物語とともに配信しております!
月1回のこだわり食品プレゼント企画もあるので、ぜひ登録してみてください♪