モツバルオルモーネ
トマトのモツ煮せトリッパ
お肉屋さんがつくる本気のホルモン料理
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ココがすてきです! by こだわりん
- 和牛の内臓肉を3日間じっくりと煮込んで作り上げる、トマトのモツ煮「せ🍅トリッパ」。「ハチノス」・脂ののった「あかせんまい」・ぷりっとした「直腸」・食べやすい「盲腸」。さまざまな味わいと食感が楽しめます!
- 研究に研究を重ねて10年。やっとたどりついた、ここでしか食べられない特別なレシピ。
- とにかく肉にこだわり、食材を大切に。「最後までのこすことなく使いたい」という想いがこもっている。
和牛の内臓肉を3日間かけてじっくり煮込んだ、トマトのモツ煮「せ🍅トリッパ」が食べられるお店。
もとのイタリア料理「トリッパ」は牛の胃袋「ハチノス」だけ。
だけど、モツバルオルモーネさんの「せ🍅トリッパ」は、「ハチノス」に加え、脂ののった「あかせんまい」に、実が厚くてプリッとした「直腸」、薄くて食べやすい「盲腸」もはいっています!
だから、味わい食感もさまざまで最後までおいしく食べられるんです!
店主の河地さんは、「お肉屋さんとして、一番最初から最後まで見ている。大切に最後まで残すところなく使ってやりたいなあって。」とお肉への想いを教えてくれました。
ホルモンの専門店をもち、お肉を大切に思う店主が、研究に研究を重ね、作り続けて10年。ホルモンのパスタがたべられるキッチンカーは日本で「モツバルオルモーネ」だけ!