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海から徒歩6分!愛知県南知多にオープンした、はんぺい製造直売所に訪問しました

南知多ではんぺいを作る豊浜水産の工場直売所がオープンしました。そこで、さっそく、こだわりんも訪問してみました。
訪問の様子

なぜ、はんぺいの製造直売所をオープンしたの?

地元の人たちとのご縁をつなぎ、地域を盛り上げたい。

豊浜水産は、愛知県知多半島の先にある伝統的なはんぺい屋さん。先代から受け継がれる魚の練り製品を作ります。
はんぺい
卸をメインとしていた豊浜水産では、地元の人に食べてもらえる機会が少ないことを課題に感じていました。

そこで、2019年2月2日にはんぺい工場の直売所をオープン。揚げたての魚肉製品をそのまま食べられるほか、地元の農家と連携した旬の野菜はんぺいが楽しめます。
直売所の外観

ガラス越しに見えるはんぺいの製造風景

製造工程
工場直売の楽しみの一つは、やっぱり作っている様子が見えること。

魚のすり身を石臼台の擂潰器で混ぜるところ、はんぺいの形に成形されるところ、揚げたてのはんぺいを詰めるところ、などなど…。

普段ではなかなか見ることのできない製造背景をのぞくことができるのは1つの楽しみですね。
店内の様子。直売所で陳列しているはんぺい
はんぺいは、ぷれぇん30円〜ととてもお手ごろです。お買い得セットはもちろん、1枚からの購入できるので、南知多の散策には食べ歩きも楽しめそうです♪

直売所限定!地元農家の季節野菜はんぺい

こちらは、美浜町で農業をする「杉浦農園」の小松菜を使ったはんぺい。

小松菜が採れる冬季だけの限定商品です。大ぶりな小松菜のシャキシャキ感がたまりません。
小松菜はんぺい
卸商品では安定供給が求められるため、小ロットな季節の野菜はんぺいはできませんでした。

しかし、工場から直接お客さんに販売するからこそできる「限定野菜のはんぺい」を作れるようになりました。

「若手農家の新しい可能性を応援していきたい。」そう代表の石黒さんはおっしゃいます。

真の地域連携を目指して。オーガニック野菜の販売も

直売所に並んだ野菜(玉ねぎ)
地元農家が育てた旬なオーガニック野菜が購入できるのも、豊浜はんぺいの工場直売所ならではの楽しみです。

知多半島の若手オーガニック農家、とるたべるさんや、杉浦農園さんの旬の野菜が並びます。

茎まで食べられる新玉ねぎ、黄色の人参やコールラビーなどのちょっと変わりダネ野菜も…!
杉浦農園と豊浜水産のツーショット
「体にいいものを、土に優しいものを、という純な想いに惹かれて野菜の取り扱いを決めた。」

豊浜はんぺいの工場直売所が、知多半島を盛り上げるきっかけになることを石黒さんは願っています。

記事 豊浜はんぺいが若手農家を応援するのは理由があったへ続きます。

感想・まとめ
  • 南知多にはんぺいの直売所がオープン
    • 地元の人たちに喜んでもらいたいという熱い石黒代表の思いが形になった。
  • 直売所で感じた2つの特徴
    • 窓越しから、製造工程を間近で見ることができる。はんぺいが作られている工程を見られるの珍しいと思った。
    • 地元のオーガニックな農家さんと連携をし、旬野菜のはんぺいを楽しめる。ここでしか味わえないので少量のレアはんぺいは貴重!
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    若手農家の可能性を応援したい。地域連携でともに笑顔を創る

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